つけたことを忘れてしまうほどの軽やかなテクスチャーに宿る、瑞々しい潤いと血色感。
どこまでもナチュラルな仕上がりでありながら、圧倒的に美しい素肌感を追求したリアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーションが、5月31日（水）より登場。

肌を滑らかに整え、理想的な水分バランスを保つ処方で崩れにくく、自然なツヤ感をキープ。
また、ピンク〜ピーチトーンのカラーピグメントが肌と一体となり、ピュアな印象を引き出します。

そんな素肌をたたえるフローレスなベースメイクには、季節の感性や高揚感を投影した色彩のエッセンスを散りばめて。
フレッシュなニュアンスが息づく、洗練された表情をお楽しみください。

UDA
メイクアップアーティスト。
大手化粧品会社にてPR、マーケティング、教育、 店頭プロモーションなどさまざまな業務に携わり、その後独立。現在は独自のファッション感やビューティーの視点を生かし、国内外のエディトリアルやキャンペーン広告、ショーの他に、舞台やミュージックシーンなど多岐にわたり活躍している。2021年に初の書籍「kesho：化粧」、2023年にアートブック「粧紙（mekashi）」の第1号「α」を上梓。